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各種団体からのお知らせ

​千年消防団

消防団とは

消防団は「地域の財産を守り、学区民の安全と安心できる町作り」という精神を持つ有志の人たちによって組織されています。

消防団員の皆さんは、普段はそれぞれ仕事を持ちながら活動を行っています。

現在、千年消防団は定員25名に対して19名で6名の人員不足となっています。

いざ災害が発生した場合、活動に支障が生じると思われます。

学区の皆様、ご理解いただき消防団員確保にご支援・ご協力をお願いします。

下記日程にて「地域密着訓練」を実施しますので、ご参加ください。

6月19日 (日)  子ども会、 11月20日 (日) 三番町、 2月19日 (日) 南一番町

​保健環境委員会

保健環境委員会は、昭和22年の発足以来今日まで、地域住民と行政とを結ぶパイプ役として、また、地域公衆衛生活動の推進力として、積極的に活動を行っています。

毎週水曜日、ごみ・資源排出指導に頑張っています。皆さん、資源はしっかり分別して出してください。

ご協力をお願いします。

​カンピロバクターとは?

〇 鶏や牛などの腸内に存在する細菌です。

〇 感染すると1~7日で腹痛・下痢・発熱などを発症します。

​〇 数週間後に合併症としてギラン・バレー症候群を発症することがあります。

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生又は加熱不十分な鶏肉料理は食べないようにしましよう!

◆ 食中毒予防の3原則

① ​微生物を付けない

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② ​微生物を増やさない

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③ ​微生物をやっつける

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​マイコプラズマ肺炎にも注意を!!

マイコプラズマ肺炎は、「マイコプラズマ・ニューモニエ」という病原体に感染することで引き起こされる病気です。

マイコプラズマ肺炎の初期症状は風邪ととてもよく似ているため、判別が難しいです。

感染すると、痰がからまない乾いた咳が出るほか、発熱や倦怠感、喉の痛み、頭痛などの症状が現れます。中には、耳の痛み、吐き気、下痢、湿疹、喘鳴(喘息のようなヒューヒュー、ゼイゼイという呼吸音)などの症状が出る人もいます。

マイコプラズマ肺炎は、7~14歳位の子どもに多い病気でしたが、これまでの薬が効かない病原体が現れたこともあり、今では大人がかかることも珍しくありません。

​<<参考>>https://www.kamimutsukawa.com/blog2/kokyuuki/331/

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